トラウマ・愛着に対応する心理療法
(オンライン対応・身体志向カウンセリング)
Tender Sprouts では、
トラウマ療法・複雑性トラウマ・愛着の問題に対応したオンラインカウンセリングを行っています。
強いストレス体験や長期的な対人緊張は、
出来事の記憶だけでなく、神経系の反応として身体に残ります。
そのため、考え方を整えるだけではなく、
神経系の調整を含む身体志向心理療法を大切にしています。
オンラインでも、神経系は関係の中で調整されます。
急がず、安全を土台に進めます。
ソマティックエクスペリエンシング(SE)
― トラウマによる神経系の不安定さに ―
ソマティックエクスペリエンシング(Somatic Experiencing®)は、
トラウマによって残った過覚醒や凍りつき反応を調整する心理療法です。
強い再体験を無理に行うことはありません。
身体感覚に丁寧に注意を向けながら、
神経系が「行き来できる幅」を広げていきます。
このような方に
- 慢性的に緊張が抜けない
- パニック・動悸・不眠が続いている
- 過去の出来事を思い出すと身体が固まる
- 「頭では分かっているのに身体が反応する」
- いつもどこかに危険を感じている
→ トラウマによる神経系の影響が考えられる場合に適しています。
DARe(Dynamic Attachment Re-patterning)
― 愛着の不安・対人パターンの再調整に ―
DAReは、愛着のパターンを関係の中で再編成していくアプローチです。
人との距離の取り方、頼り方、拒絶への反応など、
無意識に繰り返される対人パターンを扱います。
ここでは、セラピストが一方的に導くのではなく、
神経系どうしの協働的な調整を大切にします。
このような方に
- 親しくなると不安が強くなる
- 見捨てられ不安が強い
- 頼れずに一人で抱え込む
- 相手に合わせすぎて後から疲れる
- 恋愛や職場で同じ問題を繰り返す
→ 愛着由来の対人困難に適しています。
Comprehensive Resource Model(CRM)
― 複雑性トラウマ・解離傾向への段階的アプローチ ―
CRMは、リソース(安全・支え)を強化しながら
トラウマ記憶を統合していく心理療法です。
特に複雑性トラウマ(C-PTSD)や解離傾向がある方に対して、
安定を最優先に進める設計になっています。
処理を急ぐことはありません。
まず「安心できる感覚」を神経系に定着させます。
このような方に
- 安心という感覚が分からない
- 感情が急に消える・遠くなる
- 子どもの頃からの生きづらさがある
- 凍りつく/思考停止することがある
- 強い自己否定が続いている
→ 段階的な安定化が必要な場合に適しています。
ゲシュタルト療法
― 自己理解と統合のために ―
ゲシュタルト療法は「今ここ」で起きている体験に焦点を当てます。
身体感覚・感情・思考を分けずに扱い、
自分の反応をそのまま確かめることで、変化を促します。
トラウマ処理だけでなく、
自己理解や自己受容を深めたい方にも有効です。
このような方に
- 自分の気持ちが分からない
- 頭で考えすぎて疲れている
- 本音を言えず後悔することが多い
- 自分らしさを取り戻したい
オンラインでのトラウマ療法について
オンラインでも、神経系は関係の中で調整されます。
大切なのは、
- 急がないこと
- 安全を確認しながら進めること
- その日の状態に合わせること
Tender Sproutsでは、
どんな人にも必要なご自身のペースを最優先にしています。